ヨウ素の含有について

ヨウ素の含有について過剰摂取が心配な方へ

BABY&MEはお子さんを望むカップルのためのサプリメントであることから、イソフラボンに代表される植物性エストロゲンやヨウ素など、日本人女性のホルモン環境にマイナスの影響を及ぼす可能性のある成分は使用を避けています。

その中でもヨウ素は、ヨウ素そのものを配合しなくても、天然由来原料を使用した場合、「結果として」含まれることがあります。そのため、その可能性のあるマルチビタミンミネラルフォーウィメン(MVM)については、必ず、成分分析を行い、ヨウ素の含有量をチェックしています。

分析試験結果

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・100g中あたりのヨウ素:140μg
・1カプセル(490mg)あたりのヨウ素:0.686μg
・1日推奨量(8カプセル)あたり:5.488μg

上記の通り、全く問題ないレベルであることが検証されました。

超微量のヨウ素を含むと考えられる原料

カルシウムとマグネシウムの原料に使用している「サンゴカルシウム」やβカロテンの原料にしている海藻由来のデュナリエラカロテンに含まれているものと考えられます。

サンゴカルシウムは、カルシウム、マグネシウムだけでなく、必須微量ミネラル類が天然バランスで含まれていることです。それにより、カルシウム単体だけの原料とは吸収率や体内利用効率において違いが現れてきます。また、ある種の酵素の働きを活発にし、相性のよいミネラル同士が体内で効率的に働くことにより、吸収率や体内利用効率が向上します。

ヨウ素について

ヨウ素とはミネラルの一種で、別名「ヨード」とも呼ばれています。そのほとんどは甲状腺に存在し、甲状腺ホルモンのチロキシン(T4)やトリヨードチロニン(T3)の構成成分として、必須の栄養素です。そのため甲状腺ホルモンの働きに関与し、欠乏しても、過剰になっても、甲状腺機能低下症などのリスクが高くなります。

ヨウ素は自然界では海水中に多く存在するため海藻類や魚介類に豊富に含まれています。周囲が海に囲まれた日本では海産物を多く食べる習慣があるためヨウ素不足が問題になることはありません。反対に過剰摂取が問題になります。ところが、海外に目を向けると、ヨウ素が不足しやすい地域のほうが圧倒的に多く、特に、大陸の内陸部ではその傾向が顕著です。

そのため、アメリカをはじめとした海外のサプリメントには、たいていヨウ素が配合されていますので、海外で製造されたサプリメントを日本人が利用する場合は過剰摂取のリスクが生じますので注意が必要です。パッケージにヨウ素(Iodine)や海藻(Kelp)、海藻灰等の配合量を確認することが大切です。

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