L-カルニチン
- アルミ袋サイズ:100mm×165mm
カプセルサイズ:16mm×6mm
規格成分(2カプセルあたり)
成分名 | 配合量 | 原料(配合量) |
---|---|---|
L-カルニチン | 500mg | L-カルニチン酒石酸塩 (745mg) |
- カプセル:HPMC(植物由来)
- L-カルニチン:L-酒石酸塩として745mg
原材料
L-カルニチン L-酒石酸塩/HPMC(植物性被包材)、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素
製品特長
- 【配合】L-カルニチンを500mg配合/2caps
- 2カプセルにL-カルニチンを500mg、原料のL-カルニチン L-酒石酸塩として745mg配合しています。
- 【原料①】ロンザ社「カルニピュア」を使用
- 原料のL-カルニチンL-酒石酸塩には100%ロンザ社の「カルニピュア」を使用しています。
- 【原料②】発酵法により製造
- 原料製造工程には発酵プロセスが採用されており、肉からの抽出物(動物由来原料)は使用していないため安全です。
- 【添加物】添加物は必要最低限量に抑制
- 添加物は製造上必要とされる最低限量に抑制、カプセル内容物に占める添加物は重量比で5.7%です。
- 【被包材】植物性カプセルHPMCを採用
- 植物繊維でゼラチンに比べて含有水分が少なく、湿気によって安定性が損なわれる素材には最適なカプセル。
- 【製造】日本国内のGMP工場にて製造
- 安全性と品質の維持のため、そして、万が一の際に迅速な対応が可能な日本国内のGMP認定工場にて製造しています。
お客さまの声
2019.07.10(30 代)
運動率が正常値になりとっても嬉しいです
AIHの不妊治療をしていますが、精子の運動率が悪く少しでも良くなってくれたらとLカルニチンを服用しました。
今回で2回目の購入になりますが、服用をスタートして2ヶ月経った頃、何と運動率が正常値になりとっても嬉しいです!
まだ妊娠には至ってませんが、これからも服用しながら不妊治療しようと思います。
いつもL-カルニチンをご利用いただき、ありがとうございます。
精子の運動率が正常値に改善されたとのこと、よかったですね。
当社の製品が少しでもお役に立っているのであれば何よりです。
よい結果につながりますようお祈り申し上げます。
これからもお気軽にご意見、ご感想をお寄せいただければ幸いです。(宮澤)
2019.06.27(31 代)
今度はいい卵がたくさん採れることを願いながら毎日サプリを飲んでいます
顕微授精で妊娠しましたが、5月に流産してまた採卵から始めることになりました。L-カルニチンを妊娠期間を除いて1月下旬くらいから飲んでいるので、今度はいい卵がたくさん採れることを願いながら毎日サプリを飲んでいます。これからもお世話になります。
いつもご利用いただきありがとうございます。
このたびは残念なことでしたが、前向きなお気持ちが実を結び、よい結果につながりますことをお祈り申し上げます。
お声をお寄せいただき、ありがとうございました。(宮澤)
2019.05.21(34 代)
海外のことも知ることができて、とても勉強になります
毎月発行される”Yell From Partners”は多くの情報が記載されており、毎月読むのを楽しみにしています。
“知っておきたい最新情報”では、国内の情報だけでなく、海外のことも知ることができて、とても勉強になります。
いつもYell From Partners(YFP)をお読みいただき、ありがとうございます。
「知っておきたい最新情報」では、国内外の研究報告などに基づいた情報をお伝えしております。
海外での研究結果をそのまま日本人に当てはめることはできませんが、最先端の研究や大規模なデータに裏付けられたより信頼性の高い情報を得るためには、広く世界中から情報を収集することが大切であると考えております。
これからもお気軽にご意見・ご感想をお寄せいただければ幸いです。(宮澤)
よくある質問
L-カルニチンの原材料欄にL-カルニチン(中国製造)と記載されており、不安です。
食品表示法の改正で、「使用した原材料のうち、1番重い原材料について、製造地を表示することが義務づけられました。L-カルニチンの原料の原産国はスイス、もしくは、中国、製造地は中国、そして、加工国は日本です。そのため、「中国製造」と記載されていますが、製造メーカーは、スイスのロンザ社で、世界30カ国以上で医薬品・ヘルスケア関連製品の開発・製造を行っている企業です。当社のL-カルニチンは、製品にロゴマークが入っている通り、100%この原料を使用しています。要するに、ロンザ社が中国にある自社工場で製造しているということです。私たちは、ロンザ社のL-カルニチンを信頼のおける原料と考え、採用していることをご理解いただければと思います。(2019年8月23日)
こちらのサプリメントはなぜタブレットではなくハードカプセルなのですか?
当社のサプリメント製造におけるカプセル形状についての方針は、「成分が水溶性(粉体)の場合はハードカプセル、脂溶性(油脂)の場合はソフトカプセルにて製造する」ことで、極力、錠剤(タブレット)は避けております。
その理由は添加物の種類と量を最小限に抑制したいからです。ハードカプセルに必要な添加物は、カプセルそのものと内容物をスムースに充填するために流動性を高めるものだけです。それに対して錠剤には錠剤を固めるもの、硬度を出すもの、かさを増やすもの、機械の抜き型からスムースに取り出すためのもの等、種類も量も多く必要になります。
ハードカプセルのデメリットはコストです。HPMCという食物繊維で製造した医薬品用カプセルを使っていますのでカプセルメーカーから仕入れる必要があるのに対して、錠剤は機械で固めるためスケールメリットが出て、たくさんつくればつくるほど安くすみます。当社ではコストを安くするよりも添加物を少なくするほうを優先してハードカプセルを採用しています。
錠剤は比較的粒が小さく、ハードカプセルよりも飲みやすいかもしれませんが、以上の点をご理解いただければありがたく思います。(2019年2月8日)
開封済みサプリメントはいつまで服用できますか?
開封後はできるだけ早くお召し上がりいただくようにお願いしております。いつまで服用できるかということに関しましては開封後の保管状態などにも左右されるため、明確に申し上げる事ができません。(2018年4月6日)