レスベラトロール
- アルミ袋サイズ:90mm×150mm
カプセルサイズ:19mm×7mm
規格成分(1カプセルあたり)
成分名 | 配合量 | 原料 |
---|---|---|
トランスレスベラトロール | 50mg | resVida®(レスビダ) |
原材料
デキストリン(国内製造)、trans-レスベラトロール/HPMC、ステアリン酸カルシウム、二酸化ケイ素
製品特長
- 【原料①】resVida®(レスビダ)を使用
- 純度99%以上のトランスレスベラトロールで、ブドウの皮等に含まれるレスベラトロールと同じ形態です。
- 【原料②】resVida®(レスビダ)を使用
- EFSA(欧州食品安全機関)による安全性資格認定、FDA(米国食品医薬品局)Self affirmed GRAS取得。
- 【添加物】ヒト試験により1日目安量を決定
- ヒト試験を実施し、生殖医療の補助に適切な1日目安量を決定しました。
- 【製造】国内のGMP認定工場にて製造
- 安全性と品質の維持のため、そして、万が一の際に迅速な対応が可能な日本国内のGMP認定工場にて製造。
ご利用に際してのご注意
- ・採卵(排卵)後、妊娠中は摂取をお控えください。
お客さまの声
2019.11.29(43 代)
同じような白い粉のカプセルばかりで分かりづらい
数が多くなってサプリケースへ移してから飲んでいるのですが、同じような白い粉のカプセルばかりで分かりづらいなーと思います。余計な着色はない方がよいでしょうが、もう少しどうにかならないものでしょうか。
いつもご利用いただきありがとうございます。
アルミ袋から取り出してしまうと区別がつきにくいという点についてですが、当社では添加物の種類も量も必要最低限に抑制しておりますので、おっしゃる通り識別のために不要な着色をすることは好ましくないと考えております。
また、アルミ袋から出して別のケースに移してご利用とのことですが、密閉性の低いケースの場合は湿気のためサプリメントが変質するおそれがあります。
アルミ袋から取り出した後はすぐにお飲みいただくか、できるだけ密閉性の高い容器に移して早めにお使いいただければと思います。
お寄せいただきましたご意見は今後の参考とさせていただきます。
ご投稿ありがとうございました。(宮澤)
2019.11.25( 代)
飲むタイミングもパッケージに書いてほしい
こちらで継続して複数サプリを購入し服用しています。各サプリの1日推奨目安量、飲むタイミング(:食後/空腹時/就寝前)、服用終了すべきタイミング(:採卵前日/陽性反応/妊娠○週/出産)を一覧に纏めたシートが同封されています。分からなくなった時のためにはその紙1枚を常に取って置いておかなくてはいけません。それぞれのサプリの裏面に、1日推奨目安量は印字されているのですから、服用タイミングも服用終了タイミングも同様に同箇所に印字してもらえるのが、使用者にとっては一番助かります。
いつもご利用いただきありがとうございます。
貴重なご意見をお寄せいただき大変ありがたく思います。全く、ご指摘の通りと思いますが、サプリメントは法的には「食品」であり、医薬品とまぎらわしいからという理由で、1日あたりの目安量以外は記載することが出来ません。ただし、食品と言えども、お勧めしたいタイミング等があります。そのため、ドクターの指導のもとに別紙にてご案内しています。
ご理解いただければ幸いです。(細川)
2019.10.08(43 代)
あと一年は不妊治療を頑張りたいと思っています
昨年秋、初めての体外受精が陰性に終わり、卵質の悪さが問題とドクターに言われたので、卵質改善効果が期待できるサプリを探していました。ラクトフェリンが良いとの情報を得て、最初は価格がお手頃だったものを購入したのですが、飲むと便秘になってしまい、合いませんでした。この後こちらのラクトフェリンを購入しました。お値段は高めであるものの、私にはとても効果があり、毎朝ちゃんとお通じが来るようになりました。昨年12月から継続購入しています。
その他レスベラトロール、葉酸や亜鉛等こちらで購入するサプリを増やしていきました。どれも安心して毎日摂取できる信頼できる製品です。
半年後の体外受精では良い卵が沢山とれ、初めて胚盤胞もできて凍結することができました。新鮮胚移植で陽性判定を頂けたのですが、残念ながら化学流産となってしまいました。それでも卵質改善し妊娠までこぎつけたのはレスベラトロールやラクトフェリンの効果があったのではないかと感じています。年齢も43歳なのですが、引き続き御社の効果の出る信頼の製品とともにあと一年は不妊治療を頑張りたいと思っています。
いつも製品と一緒に届けて下さる「ご注文いただきましてありがとうございます」に書いてあるコラムや、レターにとても参考になる情報を載せて頂き、大変勉強になっています。実際そこに書かれていることを意識して取り入れるようにしています。孤独な妊活ですが、これからも変わらずスタッフの方で全力でサポートして頂ければ嬉しく思います。
いつもご利用いただき、ありがとうございます。
当社の製品を信頼していただき、一緒にお届けしている情報も役立てていただいているとのお声、大変ありがたく思います。
私たちにとりましても、とても励みになるお言葉です。
スタッフ一同、これからも皆さまのサポートに全力を尽くしてまいります。
良い結果につながりますことをお祈り申し上げます。(宮澤)
よくある質問
こちらのサプリメントはなぜタブレットではなくハードカプセルなのですか?
当社のサプリメント製造におけるカプセル形状についての方針は、「成分が水溶性(粉体)の場合はハードカプセル、脂溶性(油脂)の場合はソフトカプセルにて製造する」ことで、極力、錠剤(タブレット)は避けております。
その理由は添加物の種類と量を最小限に抑制したいからです。ハードカプセルに必要な添加物は、カプセルそのものと内容物をスムースに充填するために流動性を高めるものだけです。それに対して錠剤には錠剤を固めるもの、硬度を出すもの、かさを増やすもの、機械の抜き型からスムースに取り出すためのもの等、種類も量も多く必要になります。
ハードカプセルのデメリットはコストです。HPMCという食物繊維で製造した医薬品用カプセルを使っていますのでカプセルメーカーから仕入れる必要があるのに対して、錠剤は機械で固めるためスケールメリットが出て、たくさんつくればつくるほど安くすみます。当社ではコストを安くするよりも添加物を少なくするほうを優先してハードカプセルを採用しています。
錠剤は比較的粒が小さく、ハードカプセルよりも飲みやすいかもしれませんが、以上の点をご理解いただければありがたく思います。(2019年2月8日)