メラトニンを取り扱う予定はありますか?
メラトニンはホルモンで、アメリカではサプリメントですが日本では医薬品で製造販売が禁じられています。そのため、当社で取り扱うことが出来ません。尚、DHEAも同様です。(2019年5月9日)
メラトニンはホルモンで、アメリカではサプリメントですが日本では医薬品で製造販売が禁じられています。そのため、当社で取り扱うことが出来ません。尚、DHEAも同様です。(2019年5月9日)
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ヤマト運輸株式会社 TEL:0570-666-775
(2019年4月2日)
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(2019年4月2日)
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(2019年4月2日)
当社のサプリメント製造におけるカプセル形状についての方針は、「成分が水溶性(粉体)の場合はハードカプセル、脂溶性(油脂)の場合はソフトカプセルにて製造する」ことで、極力、錠剤(タブレット)は避けております。
その理由は添加物の種類と量を最小限に抑制したいからです。ハードカプセルに必要な添加物は、カプセルそのものと内容物をスムースに充填するために流動性を高めるものだけです。それに対して錠剤には錠剤を固めるもの、硬度を出すもの、かさを増やすもの、機械の抜き型からスムースに取り出すためのもの等、種類も量も多く必要になります。
ハードカプセルのデメリットはコストです。HPMCという食物繊維で製造した医薬品用カプセルを使っていますのでカプセルメーカーから仕入れる必要があるのに対して、錠剤は機械で固めるためスケールメリットが出て、たくさんつくればつくるほど安くすみます。当社ではコストを安くするよりも添加物を少なくするほうを優先してハードカプセルを採用しています。
錠剤は比較的粒が小さく、ハードカプセルよりも飲みやすいかもしれませんが、以上の点をご理解いただければありがたく思います。(2019年2月8日)
ラクトフェリンは極めて安全な糖たんぱく質です。そのため、「妊娠中・授乳中の摂取は、通常の食品に含まれている量であればおそらく安全である(国立健康・栄養研究所)」とされています。ただし、過剰な摂取は避けるべきであることは言うまでもありません。(2018年9月13日)
タブレット(錠剤)タイプのラクトフェリンも出回っていますが、タブレットタイプとハードカプセルタイプ、それぞれにメリットとデメリットがあります。まず、ラクトフェリンは熱に弱い性質があり、そのため、熱い飲み物で飲まないようにお願いしているほどです。タブレットは打錠(タブレットに固める)の際に高温と高圧下の工程がありますが、ハードカプセルはそのような高温下にさらされる工程はなく、ラクトフェリンの劣化(タンパク質の変質)の心配がありません。また、ハードカプセルのほうが添加物が少なくて済みます。タブレットに比べるとハードカプセルには以上のようなメリットがあります。デメリットは製造コストで、大量に製造した場合のスケールメリットはタブレットのほうが大きくなり、製造コストの抑制が可能です。当社ではコストよりも、性能と安全性を優先し、ハードカプセルを採用しています。(2018年8月7日)
なにをもってサプリメントの効果とするのか定かではありませんが、血液や臓器中の濃度がお摂りいただく前のレベルに戻ることをもって効果がなくなるとするならば、それまでにかかる時間は栄養素によって異なります。水溶性の栄養素では1日か、2日程度で戻ります。脂溶性の場合は長くかかり、何ヶ月単位になることもあります。また、必須栄養素か、体内異物かにとっても代謝される速さが異なります。さらに、代謝速度は個人差も大きく、一概なことは言えません。 (2018年8月6日)
当製品は医療機関と当社サイト以外での販売は行っておりません。(2018年8月6日)
アレルギー物質が特定できていない中で、明確なご助言は難しいところです。そのため、まずは、原因物質を特定する必要があるかと思います。可能性としましては「酵母」がありますが、原材料欄をご確認いただきお医者様ともご相談の上でご検討いただければと思います。もしも、酵母であれば、他社製ではありますが、信頼のおける「酵母フリー」のマルチビタミンをご紹介させていただくことは可能です。 (2018年8月6日)