「葉酸+B6・B12」のカプセル内に小さな黒点があります
弊社の「葉酸+B6・B12」は原料の一部にサンゴカルシウムを使用しております。サンゴカルシウムにはご指摘のような原料由来の斑点がまれに混入する可能性がございますが、製品の品質には問題ございませんでご安心ください。(2022年1月7日)
弊社の「葉酸+B6・B12」は原料の一部にサンゴカルシウムを使用しております。サンゴカルシウムにはご指摘のような原料由来の斑点がまれに混入する可能性がございますが、製品の品質には問題ございませんでご安心ください。(2022年1月7日)
ビタミンDには化学合成品と植物由来のビタミンD2、動物由来のビタミンD3があり、動物由来のビタミンD3が最も活性が高いとされているため、当社では動物由来原料を採用しています。動物由来のビタミンD3は現在のところ羊毛由来原料しか選択肢がありません。魚の内臓も供給源ではありますが、現実的に使用可能なサプリメント原料としては存在しません。
羊毛由来のビタミンDは、羊毛に紫外線を照射し、生成されたビタミンD3を抽出したものです。羊毛そのものが含まれているわけではございません。
また抗生物質をはじめ、有害物質が残留していないかどうかの検査を実施しています。どうぞ、安心してお摂りいただければと思います。(2021/11/26)
ご使用をやめられて再び不足してしまうという可能性はゼロではありません。ご不安に思われるようでしたら、予防的に1粒を継続頂ければと思います。1粒でしたら、充足にいたっていても過剰になることはございません。(2021年11月19日)
SOサポートⅢにカラメル色素を使用している理由ですが、主成分の「還元型コエンザイムQ10」が光に弱い性質をもっているからです。カラメル色素によって遮光することで成分を守っています。透明なカプセルでは還元型コエンザイムQ10にダメージを与え、商品の性能が発揮されませんので必須の添加物です。
カラメル色素の発がん性を心配される方もいらっしゃいますが、カラメル色素のなかでも「カラメルⅠ」を使用しており、安全性は担保されていますのでご安心ください。SOサポートⅢのみならず弊社のサプリメントでは、添加物は安全なものを最低必要量に抑制しております。
ビタミンDの摂取上限量は100㎍とされています。ウィメンズマルチですが一日2袋摂って頂いた場合でも、含まれるビタミンDは25㎍です。ビタミンDは1カプセルで25㎍ですので、ビタミンDは3カプセル(75㎍)までの併用であれば問題ございません。(2023年8月26日)
コエンザイムQ10とアスタキサンチンの上限量ですが、いずれの成分も厚労省による上限量の設定はなされていません。設定のための科学的根拠(ヒトを対象とした安全性を検証した質の高い臨床試験結果)が乏しいからです。
このようなケースではこれまでの臨床データから効果が期待できる量を摂取し、それ以上は摂らないというのが私たちの考え方です。サプリメントと言えども、多く摂れば摂るほどよいとは限らず、かえって、マイナスの作用がないとも限らないという考えに基づいています。ただし、治療の補助として検査結果から医師からの指示があればこの限りではないことは言うまでもありません。還元型コエンザイムQ10は200mg(2カプセル)、アスタキサンチンは16mg(2カプセル)が適正と考えています。(2021/10/14)
ショ糖脂肪酸エステルは、ヤシ油から取られた脂肪酸とデンプン由来のショ糖を組み合わせ、カプセル内容物(粉体)をカプセルに充填する際に粉体の流動性を高めることを目的に使用しています。ハードカプセル製造の際にはなくてはならない(製造に支障がきたす)添加物です。さまざまな安全性試験でも安全性が確認されていることから、食品添加物、医薬品添加物として長く使われており、FAO/WHO食品添加物専門家合同委員会、内閣府食品安全委員会などにおいてその安全性が高く評価されています。ラットのえさに混ぜて2世代にわたって観察したというFoodChemToxicol(1987)の論文にも催奇性はみられなかったとあります。どんなものでも安全かどうかは量次第です。たとえば、水も大量に飲めば、中毒を起こし、死んでしまいます。ショ糖脂肪酸エステルの1日摂取許容量は40mg/kg体重で、体重が50kgであれば2gです。一方、ARTサポートに配合しているショ糖脂肪酸エステルは1日20mgです。弊社では使用している成分の安全性については最新の情報をチェックしており、疑わしい事実があれば、使用を中止致します。(2021年10月8日)
発送の際に当社より指定してお届けすることはできません。
「クロネコメンバーズ」にご登録いただくことで、発送完了後にお客様ご自身でお受け取り場所の変更が可能です。詳しくは クロネコメンバーズをご覧ください。
(2021年8月27日)
ビタミンDの魚油はイワシから抽出された油ですが、内臓を含み全身を使用しております。なお製造工程にてビタミン類の除去を行っていますので、ビタミンAをはじめ原料由来のビタミンの残存はありません。(2021年6月10日)