Q & A

MVMにも葉酸が含まれていますが葉酸とMVMどちらを選べばいいのでしょうか?

葉酸か、MVM(マルチビタミンミネラルフォーウィメン)か、いずれを選択するかは、葉酸だけを補充するのか、葉酸も含めた全てのビタミンやミネラルを補充するのかの違いになります。そもそも、ビタミンやミネラルは自分でつくることができず、食事から食べて摂り入れています。そのため、ビタミンやミネラルを補充する必要があるかどうかは、どんな食べ方をしているかによります。要するに、概ね、バランスよくお召し上がりになっていらっしゃるのであれば葉酸だけでよいと思いますし、食事だけでは不安がおありでしたらMVMがよいと思います。ただ、ちゃんとお召し上がりになっていらっしゃっても、保険的にMVMをお摂りになるという選択肢も、もちろん、あるかと思います。
(2018年3月2日)

ドラッグストアで販売されている商品に比べて高いのはなぜ?

価格に最も栄養を及ぼすのは原料です。安全性や有効性に関するバックデータが豊富で、高い製造基準で製造されたメーカー製は比較的高く、ノーブランドの海外製は安価です。数倍から数十倍の違いがあります。また、製造は国内のGMP認定工場と人件費の低い海外製でも製造原価が異なることは言うまでもありません。
(2018年3月2日)

サプリメントの賞味期限は?

未開封の場合は、約2年、もしくは、3年。開封後はできるだけ早くが基本です。サプリメントに含まれている栄養素は、種類によってスピードは異なりますが、時間とともに少しずつ劣化していきます。特にビタミンCなどの抗酸化物質は、酸素に触れると酸化しはじめ、抗酸化機能が弱まってしまいます。多くのサプリメントの賞味期限は2年間とされていますが、必ずしも性能が保持できる期間とは限りません。製造時を100%とすると、2年後の性能は80%〜90%になっている可能性があります。成分劣化のことを考えると、できるだけ新しいものを選ぶのがよいと思います。
(2018年3月2日)

夏場は冷蔵庫で保管したほうがよいのでしょうか?

季節を問わず、常温で保管してください。直射日光を避け、冷暗所がベターです。
(2018年3月2日)

どこで製造されていますか?

日本国内のGMP(製造工程管理基準)認定工場で製造しています。
(2018年3月2日)

タブレットの葉酸とどう違うのですか?

タブレットはコストは低いものの使用添加物の量と種類が多くなります。葉酸は水溶性(水に溶ける)ビタミンで、原料の形態は粉末で、カプセルの形態としてはハードカプセルかタブレットの2つの選択肢があります。ハードカプセルの場合はカプセルへの内容物の充填時に粉末の流動性を高める添加物のみの使用で製剤が可能である一方、タブレットの場合はかさを増したり(賦形剤)や錠剤に固めたり(凝固剤)といった添加物が必要になります。
(2018年3月2日)

タブレットのビタミンDとどう違うのですか?

そもそも、ビタミンDは脂溶性(油に溶ける)ビタミンです。そのため、当製品では魚油に溶かしてソフトカプセルにしています。そのほうが自然な形態であり、吸収に優れていると考えています。一方、タブレットタイプは、ビタミンDを乳化剤を使って粉末にし、賦形剤や凝固剤を使ってタブレットに固めています。大量に製造した場合、コストを抑えることができるというメリットがありますが、乳化剤や賦形剤、凝固剤などの添加物を使わなければならないこと、胃酸により吸収率が低下することがあるというデメリットがあります。
(2018年3月2日、2019年12月10日更新)

ヨウ素(ヨード)は含まれていますか?

いずれの製品にもヨウ素は配合しておりません。ただし、MVMにはカルシウムやマグネシウムの原料(サンゴカルシウム)に含まれています。成分分析を行ったところ1日推奨量(8カプセル)あたり5.488μgで、全く問題ないレベルであることを検証しています。
詳しくは安全性について(ヨウ素の含有について)をご覧ください。
(2018年3月2日)

オメガ3脂肪酸は魚油が原料ですが水銀汚染が心配です

EPAやDHAの原料にはペルーにて水揚げされたイワシを日本で精製した魚油を使用していますが、水銀をはじめとする重金属は残留していません。
(2018年3月2日)

ロットごとに残留重金属の検査をし、水銀・鉛・カドミウム・ヒ素は、検出限界(0.1ppm)以下であることを確認しております。
(2021年8月12日)

ビタミンDは活性型ビタミンDでしょうか?

当社製品のビタミンDは活性型ビタミンではなく、ビタミンD3(コレカルシフェロール)です。
ビタミンD3と活性型ビタミンDとの関係は以下の通りです。
ビタミンD3は魚介類や卵などの動物性食品に含まれ、また、紫外線を浴びることで体内でコレステロールからつくられています。そして、ビタミンD3は肝臓で25(OH)D3に代謝され、その後、腎臓で1,25(OH)2D3に代謝され、活性型になります。つまり、体内でつくられたり、食品やサプリメントで摂取されたりしたビタミンD3は、体内で活性型ビタミンDに変換され、その作用を発揮するようになります。
通常、サプリメントにはビタミンD3が使用されており、日本国内で活性型ビタミンDを使ったサプリメントは存在しません。
(2017年4月19日)

授乳中もMVMを摂るのがよいのでしょうか?

MVM(マルチビタミンミネラルフォーウィメン)の特長は妊娠、出産に際して最適な設計がなされていることです。成分内容の特長の一つとして、鉄分が配合されていることです。ところが、母乳には人工乳ほどに鉄分が含まれていません。ですから、「よいお乳のために」という目的であれば、MVMではなく、普通のマルチビタミンミネラルで十分かと思います。

ただし、産後も鉄分が不足するケースは少なくありません。もしも、ご自身のための鉄分補給という目的もおありなのであれば、MVMがベターであることは言うまでもありません。
(2014年3月18日)

ホルモンに影響するサプリメントはありますか。

当社製品には、ホルモン環境に影響を及ぼす可能性のある、イソフラボンなどのエストロゲン様物質などは、一切、配合しておりません。
(2014年1月27日)

ヘム鉄の原材料には何が使われているのですか。

ヘム鉄の原料は豚の赤血球を使っています。
(2014年1月22日)

ビタミンCだけ合成原料を使っているのはなぜですか?

私たちは、やむをえない場合を除き、原料は天然の食物由来原料を使用しています。

マルチビタミンミネラルフォーウィメンでは、葉酸とビタミンCを配合しています。葉酸は、非常に不安定な栄養素で、酸やアルカリ、酸素、光、熱などによって、簡単に安定性を失い、壊れてしまいます。マルチビタミンミネラルフォーウィメンの設計者の分析では、酸(ビタミンC)と一緒に配合することで、葉酸が損失してしまうことが分かっています。

そのため、そのまま一緒に配合してしまうと、製造後、時間がたてばたつほど、葉酸の量が減少してしまうわけです。

そこで、そのような損失を避けるためにビタミンCをコーティングした原料を使用することにしました。ただし、コーティングされたビタミンCは合成原料しか存在しないため、大切な葉酸を保護するために、やむなく合成原料を使用したというわけです。
(2013年5月30日)

甲状腺のお薬「チラージン」を服用していますが、鉄剤はチラージンの吸収を阻害すると聞きました。

チラージンと鉄剤を併用される場合は、同時にお摂りになることは避けて、服用される間隔をできるあけてお摂りいただくのが望ましいとされています。

ただ、マルチビタミンミネラルフォーウィメンやヘム鉄で使用している鉄の原料は「ヘム鉄」で、「鉄剤」とは構造が異なるため影響がないとも考えられます。ただ、念のためということで、出来るだけ間隔あけてお摂りいただくのが無難かと思います。
(2013年5月30日)

妊娠中はビタミンAの過剰摂取に注意するように言われたのですが大丈夫でしょうか?

マルチビタミンミネラル・フォーウィメンにはビタミンAは配合しておりませんので、ご安心ください。その代り、体内で必要とされる分量だけがビタミンAに変化するベータカロテンを配合しています。
(2013年5月30日)

鉄が配合されているので、コーヒーやお茶と一緒に飲まないほうがいいのでしょうか?

当製品はヘム鉄を配合しているため、お茶などと一緒にお飲みいただいても問題ありません。

サプリメントに配合される鉄分の原料は、非ヘム鉄とヘム鉄があります。非ヘム鉄(植物性食品由来ほうれん草などに含まれる)は食品中のタンニンや食物繊維などによって吸収阻害されます。病院で処方される鉄剤や一般のサプリメントには、この非ヘム鉄がよく使われています。そのため、コーヒーやお茶などと一緒に飲まないように指示されます。

ところが、ヘム鉄(動物性食品由来 レバーなどに含まれる)は吸収阻害されません。マルチビタミンミネラルフォーウィメンにはこのヘム鉄を利用していますので、お茶と一緒に飲んでも大丈夫です。

ヘム鉄は非ヘム鉄より、約5倍も優れた吸収率です。また、鉄剤に使用されている非ヘム鉄にありがちな吐き気・便秘・下痢などといった副作用もなく、天然由来の安全性の高い素材です。

妊娠の可能性のある時期にお飲みいただくことを想定し、安全、安心を最優先に設計製造しております。
(2013年5月30日)

不妊治療中に避けたほうがいいサプリメントはありますか?

あります。ホルモン環境に影響を及ぼす可能性のある植物性エストロゲン(イソフラボン等)、甲状腺ホルモンの材料になるヨウ素などは避けるのが無難かもしれません。
(2013年5月30日)

他社の製品に比べて、1日に飲むカプセルの量が多いのはなぜですか?

マルチビタミンミネラルフォーウィメンとアンチオキシダントフォーメンは1日9カプセルと、確かにたくさんのカプセルやタブレットをお摂りいただいています。

理由は、天然原料を使用しているからです。とにかく、天然の原料はかさばります。

合成原料の場合は原料に占める栄養成分はほぼ100%です。それに対して、天然原料の場合は原料に占める栄養成分の割合は多くても10%、少なければ1%という原料もあります。原料に占める栄養成分の割合が100%合成の原料100mgであれば、原料も100mgです。ところが、原料に占める栄養成分の割合が10%であれば、原料はその10倍の1000mg必要になるわけです。

たとえば、マルチビタミンミネラル・フォーウィメンに配合されているヘム鉄は原料に占める栄養成分は2%ですから、ヘム鉄を6mg配合するためには原料を300mgも配合する必要があります。

このように天然原料の場合は合成原料に比べて、摂取量は10~100倍になってしまうので、1日の摂取量も当然ながら、たくさんのカプセルやタブレットをお摂りいただくことになるわけです。

私たちは、たくさん摂っていただかなければらないというデメリットがあっても、人間の消化器官との親和性が高いことから体内利用率が高く、また、製造工程で不要な化学物質が混入する可能性が著しく低い天然原料にこだわりたいと考えています。

何卒、ご理解いただければと思います。
(2013年5月30日)

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