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YFP「日常をフィールド化しよう」こぼれ話①

2016.02.01

YFP「日常をフィールド化しよう」こぼれ話①

2月ですね。ご注文いただいた商品に同封しているYell From Partners(YFP)は月刊なので今日からまた新しい内容でお届けします!

YFPの記事の一つであるLet’s Try!今月は「日常をフィールド化しよう」というテーマで、日常生活の中で意識することによって如何に体を動かせるかということにスタッフがトライしました。内容について詳しくはYFPをご覧くださいね。

今回はYFP内には載らなかったこぼれ話を…。
Let’sTry!をするにあたって活動量計という万歩計のような機械を携帯しながら実際どのくらい活動をしているのかを測ったのですが、まずおためしということで初日は仕事中の夕方17時頃から活動量計を装着してカウント開始!

その日はたまたま仕事後にライブに行く予定があったので、どのくらい動いているか気になったのもあります(笑)
仕事が終わってからダッシュで駅に向かい電車に乗り込み、駅構内(渋谷駅の複雑な通路です)を早歩きで移動、エスカレーターは全力で駆け登り、会場までもほぼ走るような早歩きで移動…。
ライブの時間自体は2時間半くらいでした。そこから夜ご飯を食べに行き、帰宅。

家に帰って活動量計を見てみるとなんと12,421歩!活動量486kcal!夕方から夜帰って来るまででこんなに…。ちなみに普段通りの生活だと丸一日付けていても5,000歩弱です。

わりと穏やかなライブだったのですが、それでも軽く跳ねたりリズムを取ったりしていたので多少運動になったのでしょうか。

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日常をフィールド化とは少し逸れてしまうのでYFPには載せませんでしたが、好きな事をしていてこんなに活動しているのかと知るとなんだか嬉しくなりました。

楽しめるうえに運動にもなっているなんて一石二鳥です!運動をしなくてはいけないという意識ではなくて、何かに夢中になって取り組むことで付随するものもあるのかなーなんて思った結果でした!
古樫

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