2017.11.01
2017年10月号:男性因子に目を向ける
商品と一緒にお届けしています YFP(Yell From Partners) に掲載しています。
「知っておきたい最新情報」のバックナンバーのご紹介です。
2017年10月号は「男性因子に目を向ける」です。
2015年に日本で行われた体外受精や顕微授精などの高度生殖補助医療は42万4151周期で、その結果、5万1001人の赤ちゃんが生まれ、その数はその年に生まれた赤ちゃん全体の約20人に1人に当たるという調査結果を日本産科婦人科学会がまとめたという報道がなされています。
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